さて、10回目となりました。
前回の3DトラキングTracking = マッチムーブMatch Move は理解したでしょうか?
でも、AfterEffectsの実写とCGとの合成は非常に重要な要素です。
本日は前回のデータを使って、もう少し正確に、精密にAfterEffectsとCinema4Dとの連携を改めて自分でやってみてください。
次に新しい素材を使います。データはこちらです。
新しい空撮素材の中で建物のレイアウトとライティング、影の設定をおこなってください。
サンプルムービーは次のものになります。
やり方は細かく説明しませんので、自分で考えて作業してみてください。
サンプルのAEファイル、C4Dファイルも載せておきます。参考にしてください。
参考
Cinema 4D Liteの機能 Adobe