デジタル映像表現2018第10回(12/1)

さて、10回目となりました。

 

前回の3DトラキングTracking = マッチムーブMatch Move は理解したでしょうか?

でも、AfterEffectsの実写とCGとの合成は非常に重要な要素です。

本日は前回のデータを使って、もう少し正確に、精密にAfterEffectsとCinema4Dとの連携を改めて自分でやってみてください。

次に新しい素材を使います。データはこちらです。

新しい空撮素材の中で建物のレイアウトとライティング、影の設定をおこなってください。

サンプルムービーは次のものになります。


やり方は細かく説明しませんので、自分で考えて作業してみてください。

サンプルのAEファイル、C4Dファイルも載せておきます。参考にしてください。

参考
Cinema 4D Liteの機能 Adobe