2017年度 第10回定例会議(6/3)

6/3 定例会議 議事録
○共有、報告体制の見直し
今回の定例会議ではReallusionや、班活動の反省会を行う予定であったが、
それ以前の各チーム、班内での反省会がそもそも行われておらず、
このままでは今後も土曜に集まる意味がないため、
その体制自体の見直しを話し合った。
デジキャンの3つの「共」
・共有
・共感
・共創
これにおける共有が依然果たされていない。

対策案
・本来プロジェクト活動枠の金2を各reallusionチーム、班内での共有時間にするか?
→ただ集まるだけでは結局共有活動やそれに向けての個人個人の準備を怠るのではないか
・各チーム、班で共有、チェックを行い、各代表者(チームごとに決める)が毎週水or木曜あたり(日時は適宜先生と相談)に渡部先生へ報告する(出来るだけ直で)。
→採用
一応4,5月での活動として配属された班活動については、メンバーチェンジや現状維持になるかは先生と要相談、
今後メンバーが変わる可能性はあるものの、現状この報告体制で行う。
○議事録について
以前代表者会議にて外部への活動報告的サイトの運用を各プロジェクトに義務付けられたが
今後は
各定例会議の議事録はこれまで通り、出席者がローテーション的に書記を取り、FBに詳しい議事録をUP。
それを元に、プロジェクト代表者である佐々倉がデジキャンサイト(wordpress)に外部向けの簡素verの議事録をUPする。
外部向けのデジキャンサイトではそこまで深い議論内容まで書く必要は特にない。
○Reallusionリテイクについて
各チーム2週間以内にリテイクを行う。
リテイクにかかる前に、どこまでのリテイクを行う予定か先生に報告。
(掲げた目標に対してどれだけ達成できたかが重要であり、評価でもある)
○ゼミ室の利用について
ゼミ室は最初の入室者が守衛に言って開けてもらい、最後の退室者が守衛に閉めてもらう。
入りと出の責任者を明確にしたい。
先生が学校に不在の際のゼミ室利用は21時あたりまでを目安とする。
空調の延長申請は前週のうちに次週分の申請を出さなければならないため、利用を考えているものは前週のうちに先生へ相談。
ゼミ室には借用機材を置かない。