新年度2回目の定例会議です。今後の日程や体制について話しました。
今後の予定
4/15(土) iClone 第1回 レクチャー
iClone6pro、 3DXxchange、Resource Packageらを必ず事前にインストールしておくこと
DirectX(9ないし11) 9の場合iClone上で設定が必要
5月中 iClone 第2回 レクチャー
Reallusion Award 予選
5/26(金) 18:00〜28日(日)18:00
場所: デジタルハリウッド大学 御茶ノ水キャンパス
今後の活動
班編成 (4,5月)
アニメ班 遠藤、守屋、(藤田)→ アニメの歴史、名作
ドラマ班 後藤、佐々倉→ 演出論
ドキュメンタリー班 大川、岩倉、渡邊→ ドヤ街ドキュメンタリー制作、テーマを立案
CG・VFX班 横山、藤田→ VFX、3DCG
2名チームの作品制作
2名一組のチームを組んで作品制作に当たる
〆切 4月29日(土)
メンバー編成(4/10修正しました)
A. 大川、遠藤
B. 渡邊、藤田
C. 後藤、岩倉
D. 佐々倉、横山
E. 守屋、(+先生)
プロジェクト内部でコンテストを行う。
作品に優劣をつける。
○評価軸を持つ
評価軸 → 基準、尺度
〜性 ↔︎ 〜力
作品自体を評価する際、着目できるポイントが以下の左の3つの『〜性』である。
またそれらのポイントが何で決定されるかというと以下の右の3つの『〜力』で決定する。
テーマ性 ↔︎ 企画力
ストーリー性 ↔︎ 構成力
ビュジュアル性 ↔︎ デザイン力
(見映え)
この他『演出力』や『技術力』などといったものもあるが、これは作品の要素としては評価できる部分ではあるが、作品全体を見て、その作品自体を評価する際には以上の3つにまず着目すると良い。
○その他
グループワークにおいて(個人ワークでも)
企画書・プロット・シナリオ・絵コンテなどの資料を紙媒体にしてファイリングすることを習慣づける。
習慣づけるというよりも義務化する。
ドキュメントを紙で残すことを徹底しよう。
グループワークの反省会も含め、1度グループワークを振り返ってのミーティングを行う。
今回様々起きた問題を振り返り、今後のグループワークなど作業の質の向上を目指す。
感想(後藤駿冶くん)
今日は来てる人が少なくて寂しかったです。
やっぱりお菓子はみんなで食べたいですね。
あ、でも市川さんが来てくれましたね。
いろいろ話できて楽しかったです。
季節の変わり目ですね。
体調を崩しやすい時期です。
みなさん大丈夫でしょうか。
かくいう僕も咳やら鼻水やら風邪っぽいです。
体調管理をしっかりしましょう。
みなさんお大事に。